最近、すごく白髪が増えて困っています。そういえば、近藤サトさんが白髪染めをやめたことが話題になりましたね。
近藤サトが初の著書で明かした、白髪を隠すことをやめて得たもの
近藤サトさんは、「白髪は染めるもの」という固定観念にとらわれていた自分に気づき、年齢に抗わず、自然体で生きることを決意したと語っています。
40代のわたしは、子どもたちも母親の見た目を気にするお年頃なので、まだしばらく白髪染めを続けるつもりですが、いずれ近藤サトさんや、他のグレイヘアの女優さんのように、オールグレイヘアになった自分を楽しみたいなと思っています。(自分を女優さんと並列で語る図々しさをお許しください)
あえて「白髪」でおしゃれ楽しむ 染めないシニアの選択 生き方も前向きに
中尾ミエさんや加藤タキさんら、白髪を染めない女性4人がチームを組んだ「ソルトンセサミ(ゴマ塩ヘア)」では、「一生懸命生きて、愛して、それぞれの分野で働いてきた私たちの勲章であり、これからも胸を張って生きる証し」と、年齢を重ねることを肯定的にとらえています。
しかし、白髪を時間の経過として、あるがままに受け入れることは、髪の毛を気にせずにボサボサ頭で生きることと同意ではありません。むしろ、白髪のままでいることが美しいかどうかは、髪そのものの美しさに左右されます。
ありのままの美しさを維持するためのメンテナンス
これは、お墓にも通じることで、時の経過とともに少しずつ劣化していくのは避けられませんが、美しさを維持するための努力はできるのです。
白髪染めしないからといって、髪のお手入れを怠るのではなく、逆にいたわってあげないと美しいグレイヘアにならないように、お墓もちゃんとメンテナンスした方が、美しさを長く維持できます。
5,6月の時期のお墓は、花粉や黄砂が吹き荒れて、汚れが蓄積された頃合いですので、お墓のクリーニングには最適な時期。
墓石クリーニングを行うことで、石本来の美しさを取り戻すことができ、またしばらくその状態を維持することができます。
ただ時間の経過にまかせているよりも、ちゃんとメンテナンスして、見違えるほどの美しさを取り戻すのが、スナダ石材の墓石クリーニングです。
あなたのお墓もロマンスグレーに生まれ変わらせてみませんか。
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